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安眠のツボを活用しよう

 

安眠のツボは、快眠に効果のあるツボ全般をいいます。
その名も「安眠」という名のツボもあります。こういった不眠症改善のツボは、一箇所だけを指圧するのではなく、何箇所かを並行して押すことで相乗効果が見込めます。

安眠のツボ

その名も「安眠」のツボは、耳の後ろにあります。
乳様突起という骨のでっぱりから、人差し指一本分下にあるといいます。わかりづらいと思いますが、耳の後ろを全体的に軽く押すだけでもいいと思います。睡眠不足にある人は、ここらへんが凝っているそうです。押すと、痛みを感じることもあります。人差し指、中指、薬指の3本を使って、全体的にさすってみましょう。

「安眠」の後ろあたりには、快眠に役立つ風池(ふうち)というツボがあります。後頭部のあたりも、ついでに指先で全体的に揉みほぐしておくといいでしょう。

百会(ひゃくえ)のツボ

安眠のツボは、頭のてっぺんにもあります。
ここは百会(ひゃくえ)といいます。頭の頂上にあるので分かりやすいかと思います。両耳の一番高いところを、そのまま頭の上にずらしていって、ぶつかるところにあります。4指で押してもいいですし、第二関節をうまく使って刺激を与えてもいいでしょう。押したあとに、体がリラックスします。

頭全体をヘッドマッサージしてもいいでしょう。
頭には重要なツボが密集しているので、ただ頭全体を刺激するだけでも、健康効果が期待できるのです。五指全体を使って、頭部をまんべんなく押してもいいですし、なでるようにしてもいいでしょう。指先で軽く叩くという方法もあります。

人によっては、頭皮がガチガチに凝っていることがあります。
それが頭痛や肩こりの原因となり、不眠症を引き起こしているケースもあります。

湧泉(ゆうせん)のツボ

安眠のツボとして、湧泉(ゆうせん)は有名です。
これは足の裏にあります。足指をそらしたとき、できるくぼみにあります。足裏の上部3分の1あたりで、ちょうど骨のはしにあります。土踏まずではないので注意しましょう。

湧泉のツボは、両手の親指で強く刺激を与えます。
このとき親指の先端が骨に当たるはずです。夜寝れないとき、ここを刺激すると、自律神経が整ってきてだんだん眠くなってきます。安眠と快眠に役立てましょう。

足の親指は、脳に関わっているので、ついでに指圧しておくとよいでしょう。
脳下垂体に作用するため、さまざまなホルモン分泌の活性化が期待できます。

合谷(ごうこく)のツボ

安眠のツボは手の甲にもあります。
ここは合谷(ごうこく)のツボといいます。人差し指と親指の骨が甲に走っています。その合流するところに合谷はあります。やや人差し指寄りです。

合谷は親指を使って指圧します。
これも寝付けない夜に押していると、だんだんと眠気をもよおしてきます。便秘気味のとき、頭に疾患があるときに効果があります。眼病や近視、難聴、鼻炎、にきび、認知症などです。

痛み止めとしての効果もあるので、関節痛や歯痛、生理痛などで眠れない夜は、合谷を押すことによって、痛みが和らいできます。

 

このように安眠のツボをいくつか知っていれば、鍼や灸などの専門治療にかからなくても、自宅で自分の力だけで安眠と快眠に役立てることができます。できれば相乗効果を狙うために、寝る前に全てのつぼを指圧することをオススメします。

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