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安眠に布団は重要なポイント

 

安眠に布団は大切な要素です。

布団というと敷布団や掛け布団がメインですが、毛布やタオルケット、シーツの質も快眠には大切です。ついでにいうと、安眠枕の素材や高さも、安眠と快眠を決定付ける要素です。そのほか抱き枕など、寝具はトータルで対策しましょう。

安眠と敷布団

安眠は敷布団が硬すぎると、阻害されます。
敷布団は、体重をささえる土台となる寝具。硬すぎると、布団と接触している部分の血流が悪くなったり、動くたびに筋肉が痛くなったりします。また接している部分に熱がこもって、発汗作用がうまくいかなくなり、寝床内の湿度がかなり高くなってしまいます。そうなると不眠の原因ともなりかねません。

かといって安眠は敷布団が柔らかすぎても、うまく取れなくなります。
布団が柔らかすぎると、体の一部分だけが、とくに沈みこむという現象が起きます。そうなると、その部分に負担がかかり、腰痛や肩こりの原因ともなりかねません。また寝返りをスムーズに打てなくなるため、ますます背骨や腰が痛くなる原因となります。柔らかすぎる弾力性のあるスプリングベッドは要注意です。

安眠を促す敷布団は、硬すぎず柔らかすぎず、適度な弾力があるものを選ぶとよいでしょう。体圧をうまく分散してくれる低反発ウレタンのタイプがいいかもしれません。素材が羊毛のものは、安眠を約束してくれる敷布団です。

安眠と掛け布団

安眠には掛け布団も重要な要素です。
敷布団と違うのは、体重がかからないということ。そのぶん掛け布団自体の重さが重要になってきます。あまりに重い掛け布団だと、心臓に圧迫をかけますし、血圧を上げる危険もあります。心疾患や高血圧の心配がある人は、軽めの掛け布団を選ぶとよいでしょう。

安眠に役立つ掛け布団は、重さ以外に、放湿性や保温性も重要な要素です。人は一晩のうちに、コップ一杯分の汗をかくといわれています。そのほとんどは敷布団に吸収されますが、もちろん体表面から水蒸気にもなります。いわゆる不感蒸泄ですね。人は汗以外にも、皮膚と呼吸から絶えず多くの水分が蒸発しているのです。

布団の色や清潔さも大切

安眠と布団の関係は、以上のような機能性の面以外にも重要なことがあります。
それは色です。青色系の寝具は、副交感神経を優位にします。気分を鎮め、心拍数を減少させ、瞳孔を小さくします。その反対に赤系統や派手なガラの布団は、交感神経を刺激します。そうなると興奮してしまって、寝つけないということになりかねません。

安眠には布団を清潔に保つことも重要なことです。
定期的に布団を干し、掃除機でダニの死骸を吸わせましょう。これはアトピー対策にもなります。シーツも小まめに洗濯し、つねに気持ちの良い睡眠環境を維持したいものです。

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