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安眠にハーブが役立つ

 

安眠にハーブの香りが役立ちます。
もちろんハーブティーとして飲むと、薬理効果も期待できます。さらにハーブは、じつは食べることもできます。

安眠にはハーブティーというイメージがありますが、ソースにしてしまったり、生のままでも食べられるのです。

ハーブというと日本では民間療法という位置づけですが、西洋では立派な医療です。そのため薬との相互作用があります。たとえばセントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)は、抗HIV薬(エイズ薬)、血液凝固防止剤(ワーファリン)などとの相互作用が確認されています。使用するさいは、医師に相談した方がよさそうです。

安眠にハーブティーが効く

やはり安眠にはハーブティーというイメージがあります。
ハーブティーはノンカフェインなので、眠りを妨げません。夕食後に緑茶やコーヒーを飲んでいる人は、ハーブティーに変えるだけで安眠と快眠が得やすくなります。カフェインに敏感な人だと、朝飲んだ一杯のコーヒーや緑茶だけで、眠りに影響することがあるので、ハーブティーに変えてみるのもいいかもしれません。

安眠にハーブティーがいいのは、飲用による薬理効果もさることながら、香りによっても気分を鎮静化できることです。ラベンダーは不安や緊張をほぐし、カモミールは体を温めてくれます。ペパーミントはガムや飴の成分として使われており、目を冴えさせるというイメージがあります。しかし、実際は安眠を促進する効果があるのです。

安眠にはハーブと牛乳のブレンドティーもオススメ。
牛乳には安眠と快眠を促すカルシウムやトリプトファンが含まれています。トリプトファンは脳内でセロトニンやメラトニンに分解されます。カルシウムはイライラを鎮めてくれます。ホットミルクが心地よい眠りにいいとは、よく聞きますよね?ハーブミルクティーなら、ハーブとホットミルクの効果を一挙両得できます。

バレリアン

安眠とハーブでいえば、なんといってもバレリアンがトップレベルでしょう。
バレリアンは、日本では西洋カノコソウと訳されています。西洋では列記とした医薬品であり、薬局で販売されています。バレリアンは根の部分から抽出したエキス、それを凝縮したサプリメント、ハーブティー用の茶葉の三つのタイプがあります。

安眠にハーブのバレリアンを活用する場合、独特の強い匂いがするので、サプリメントという形で摂取されることが多いようです。もしバレリアンチンキを使用する場合は、少量では不眠の改善には、あまり効き目がないといわます。バレリアンチンキを、角砂糖一個に50〜100滴染み込ませると、安眠と快眠に効果がでてくるようです。あるいは茶さじ一杯の乾燥根をハーブティーとして飲んでも、薬理効果が期待できます。

アロマテラピーとしても

ハーブは香りだけをエッセンシャルオイルとして抽出し、アロマテラピーとしても活用できますラベンダーの香りは、深い眠りのノンレム睡眠の時間を伸ばす作用があるといわれています。実際にラベンダーの香りを嗅ぐと、眠りが深くなったという実感を持つ人が多いようです。眠りが浅いと感じている人は、ティッシュにラベンダーの精油を1、2滴たらして、寝室に置くといいかもしれませんね。

ただ、エッセンシャルオイルには注意点があります
原液を直接肌につけてはいけないということと、けっして飲んではいけないということ。海外ではエッセンシャルを飲んで、死亡した例があるので要注意です。

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